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月別アーカイブ: 2025年8月

現場全体を動かすリーダー的存在 ~鳶職人が築く信頼と影響力~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県浦添市を拠点に鳶・土工工事業を請け負っている

有限会社松基工務店、更新担当の富山です。

 

 

 

 

現場全体を動かすリーダー的存在 ~鳶職人が築く信頼と影響力~

 

 

 

足場が現場全体を動かす

 

鳶職人が組む足場が完成して初めて、他職種が作業を始められます。


つまり、 「鳶工事の進み具合が現場全体のスケジュールを左右する」 のです。


だからこそ、鳶職人は現場のリーダー的存在として見られます。


鳶職人に求められるリーダーシップ

 

鳶職人は現場での肉体労働者であると同時に、全体を見渡す司令塔でもあります。

  • 足場の位置を考え、他職種の動きをスムーズにする

  • 工期を意識して作業順序を整える

  • 安全面を最優先に判断を下す

こうした調整力があるからこそ「鳶さんがいれば安心」と言われるのです。


仲間との強い信頼関係

 

高所での作業は、仲間同士の信頼がなければ成り立ちません。

  • 鉄骨を受け渡すタイミング

  • ロープ一本の結び方

  • 合図ひとつでの動きの連携

鳶職人はまさに チームワークの象徴
息を合わせて作業することで、危険を回避し、仕事を成し遂げていきます。


他職種からの感謝が力になる

 

「足場がしっかりしていて助かる」
「鳶さんがいるから安心して作業できる」
こうした言葉を直接もらえるのは、現場を支える鳶職人ならではの特権です。


自分の仕事が仲間の安全や効率につながる――その実感は大きなやりがいにつながります。


キャリアアップと未来

 

鳶職人は、経験を積むほどに成長できる仕事です。

  • 未経験者 → 足場組立の手元作業からスタート

  • 中堅職人 → 鉄骨建方やチームリーダーへ

  • ベテラン → 現場監督や鳶頭として全体を統括

また、「足場の組立て等作業主任者」「玉掛け」「鉄骨組立て作業主任者」といった国家資格を取得すれば、さらに活躍の場が広がります。


求職者へのメッセージ

 

鳶職は危険なだけの仕事ではありません。

  • 誇りを持って街づくりに関われる

  • 仲間と信頼し合いながら挑む充実感

  • リーダーシップを磨き、現場を動かす経験

「体を動かすのが好き」「人に頼られる存在になりたい」――そんな人にぴったりの仕事です。


建物が完成したとき、「あそこは俺たちがつくった」と胸を張って言えるのは、鳶職人だけの特権です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

有限会社松基工務店では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

沖縄県浦添市を拠点に鳶・土工工事業を請け負っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

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建物の骨格をつくる仕事 ~鉄骨建方と足場架設の世界~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県浦添市を拠点に鳶・土工工事業を請け負っている

有限会社松基工務店、更新担当の富山です。

 

 

 

建物の骨格をつくる仕事 ~鉄骨建方と足場架設の世界~

 

 

 

鳶職人は「建物の骨組みをつくる職人」

 

建設現場で最初に立ち上がるのは、建物の“骨格”である鉄骨。

鳶職人はこの鉄骨を組み上げる 鉄骨建方 を担当します。


ビルやマンションが一気に立ち上がる迫力は、まるで街に新しいランドマークが誕生する瞬間に立ち会っているよう。


鳶職人はその最前線に立ち、建物の輪郭を描く、まさに 「骨格のアーティスト」 と言えるのです。


鉄骨建方の流れと緊張感

 

鉄骨建方はクレーンで吊り上げた鉄骨を、正確に配置してボルトや溶接で固定していく作業です。

  • 巨大な鉄骨を数センチ単位で合わせ込む集中力

  • 風や天候に左右される環境での冷静な判断

  • 仲間との声かけやアイコンタクトでの連携

これらがそろって初めて、建物は安全に立ち上がっていきます。

一本の鉄骨を立てる瞬間には、現場全員の視線が鳶職人に集まります。


足場架設という“縁の下の力持ち”

 

建物を建てるには、安全で確実な作業場所が必要です。

そこで欠かせないのが 足場


足場は「仮設」と呼ばれますが、実際には全職人の安全と効率を守るための基盤であり、なくてはならない存在です。


鳶職人が組んだ足場がしっかりしていれば、電気工事も内装工事も安心して進みます。


高所作業に挑む勇気と技術

 

鉄骨建方や足場架設は、高さ20m、30mといった現場で行われることも珍しくありません。
空に伸びていく鉄骨の上をスッと歩く鳶職人の姿は、見ている人に勇気と感動を与えます。
しかしそれは無謀な挑戦ではなく、日々の訓練と経験で培った安全技術の結晶です。


仕事のやりがいは「形に残る」こと

 

鳶職人のやりがいは、自分の仕事が 街の一部として形に残る こと。

  • 「あのビルは自分が建てた鉄骨だ」

  • 「この学校の体育館の骨格を組んだのは俺たちだ」

そんな誇りを持てる仕事は、そう多くはありません。


毎日が緊張と達成感の連続で、ものづくりが好きな人にとっては最高の舞台です。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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