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日別アーカイブ: 2026年2月23日

足場の組立等作業主任者とは?️✨ ―仮設足場を扱う現場で必須の資格―

皆さんこんにちは!

 

沖縄県浦添市を拠点に鳶・土工工事業を請け負っている

有限会社松基工務店、更新担当の富山です。

 

 

 

足場の組立等作業主任者とは?✨

仮設足場を扱う現場で必須の資格。安全を守る“責任者”の役割を分かりやすく解説!

外壁塗装、外装リフォーム、看板工事、設備工事…
高所作業がある現場で欠かせないのが 仮設足場 です

そして、その足場を「組み立てる・解体する・変更する」作業には、現場の安全を管理する 足場の組立等作業主任者 が必要になります✨
単に資格を持っているだけではなく、現場で“安全を守る責任者”としての役割を担うのが特徴です。

今回は、足場の組立等作業主任者とは何か、どんな場面で必要で、何をするのかを分かりやすくまとめます


1) 足場の組立等作業主任者って何?✅

足場の組立等作業主任者は、
仮設足場の組立・解体・変更作業において、安全な作業が行われるよう指揮・監督する責任者です。

足場作業は、落下事故や倒壊事故につながりやすく、重大災害のリスクが高い分野です⚠️
だからこそ、現場に「安全を管理する責任者」を置くことが重要になります。


2) なぜ必須?足場は“現場の土台”だから⚠️

足場は、そこで作業する人の命を支える“土台”です。
足場が不安定だと、どれだけ腕のいい職人でも安全に作業できません

足場が原因で起こりやすい事故例

  • 足を踏み外して墜落

  • 手すりの不備による転落

  • 足場材の固定不足で崩れる

  • 資材の落下による第三者災害

つまり足場の安全が、現場全体の安全を左右します。
その安全を統括するのが作業主任者です✨


3) 作業主任者の主な役割(現場で何をする?)✅

足場の組立等作業主任者は、現場で次のような管理を行います。

✅ ① 作業方法の決定と指揮

  • どの順番で組むか

  • どこを先に固めるか

  • 危険箇所はどこか
    を整理し、作業員に指示します。

✅ ② 材料・部材の点検(不良品を使わない)

  • クランプのゆるみ

  • 支柱の変形

  • 足場板の割れ
    などを確認し、事故につながる部材を排除します。

✅ ③ 安全設備の確認(手すり・幅木など)

手すり・幅木・落下防止ネットなど、
墜落や落下物を防ぐための設備が正しく設置されているかを確認します。

✅ ④ 作業員への安全教育・注意喚起

「今日は風が強い」「足元が滑りやすい」など、
現場状況に応じて注意点を共有し、危険行動を防ぎます

✅ ⑤ 作業中の巡視(異常がないか監視)

組立中・解体中は状態が変わりやすいので、
その都度点検しながら進めます。


4) “組立・解体・変更”のすべてが対象

この資格が関わるのは、足場の組立だけではありません。

  • 一部を外して資材搬入する

  • 作業内容に合わせて足場を組み替える

  • 解体する
    こうした「変更」も重大リスクになりやすいです⚠️

特に解体は、順序を誤ると不安定になり、倒壊や転落につながります。
だからこそ、作業主任者が必要になります。


5) 現場で意識すべき安全ポイント⚠️

作業主任者が特に意識する安全の軸はこのあたりです

  • 墜落防止(手すり、親綱、安全帯の徹底)

  • 落下物対策(幅木、ネット、整理整頓)

  • 強風・雨天時の判断(作業中止の判断含む)

  • 足場の固定と水平(緩み・ガタつきを残さない)

  • 第三者災害防止(通行人、近隣への配慮)

「安全は当たり前」ではなく、
“当たり前を確認し続ける人”が現場を守ります。


まとめ:足場の組立等作業主任者は“現場の安全の要”✨

足場の組立等作業主任者は、仮設足場を扱う現場では必須の資格であり、
組立・解体・変更の作業を安全に進めるための責任者です。

  • 作業方法を決めて指揮する

  • 部材や安全設備を点検する

  • 作業員へ安全指導を行う

  • 作業中の巡視で異常を防ぐ

足場が安全でなければ、現場は安全になりません。
作業主任者は、その“土台”を守る重要な役割を担っています✨

次回もお楽しみに!

 

 

 

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